以下でお困りの方、弊所にご相談ください。
- 自社で保有する商標権とよく似たマーク・ネーミングを勝手に使用されて困っている
- 商品・サービスを提供していたところ、「特許権侵害だ」、「商標権侵害だ」といって警告状が届いた
必要におうじて、提携弁護士等とも連携し、貴社の問題解決をはかります。
自社の権利を侵害されて困っている方
STEP
第三者による侵害行為の確認
まずは第三者による侵害の事実を確認します。並行して、今後にそなえ証拠の収集をはかります。
STEP
第三者に対するアプローチ戦略の策定
確認された事実、収集することができた証拠等にもとづいて、どのようなアプローチで侵害行為をストップするか戦略を策定します。
STEP
実行
策定した戦略にもとづき、侵害行為をストップさせるための行動を実行します。必要に応じて提携弁護士と連携をはかりつつ実行します。
他社から警告状を受け困っている方
STEP
事実関係の確認
まずは事実関係を詳細に確認します。特許権・商標権が実際に存在しているか、警告状を発してきた者は正当な権利者かなど、詳細に確認します。
STEP
行動戦略の策定
警告状に対して、どのように行動するか戦略の策定を行います。
例えば、権利を無効化することが可能である場合、特許庁に対する無効審判の請求を行うことなどを検討します。
STEP
実行
策定した戦略の実行を行います。
お困りの方へ
初回相談は無料にて受けることが可能です。
以下のお問合せよりお気軽にお問合せください。